概要

先週は、Reactのドキュメントをガッツリ読む活動をしていました。
私は、仕事でReactを触っています。理解が曖昧だったり、普段使わないので知らない機能などがあるだろうな、Reactに詳しくなるために通しで読んだほうが良いなと考えてドキュメントを通しで読む活動をしてみました。

目次

• Reactドキュメントの全体像
• ブログ記事一本にまとめるには分量が多いので学びが合ったところだけ
  • useReducerについて
  • useCallbackについて
  • useDebugValueについて
  • useDeferredValueについて
  • useIdについて
  • useImperativeHandleについて

概要

今週はUnityのサンプルを作る活動をしました！

目次

• 今週のHack a Week: UnityからAPIリクエストを送る
• Hack a Weekの成果
• StartCorutineとは何者なのか？
• Hack a Weekの成果
• 次回

概要

今月から、またHack a Weekを再開します。
前回のHack a Weekの反省点を活かして、2週間に1つ実装物をアウトプットするというスケジュールで進行していこうと考えています。

目次

• 今週のHack a Week: UnityからAPIリクエストを送る
  • UnityWebRequest

概要

Hack a Weekの第四週です。
今回は、ホームページの作成と、権限実装についての知見収集をしました。

目次

• 今週のHack a Week1：「権限」についてざっくり勉強
• 今週のHack a Week2：エンジニア集会のホームページ作成
• 来週の目標

概要

Hack a Weekの第三週の予定でしたが、先週は思うように時間を取れなかったので振り返りブログです。

目次

• 前回のHack a Week
• 今週のHack a Week: 「権限」についてざっくり勉強する予定だった
• 今回の反省点：自分以外でもできるタスクは別の人に投げよう
• 来週の目標

概要

Hack a Weekの第二週です

目次

• 前回のHack a Week
• 今週のHack a Week: シェーダーに入門する
• 目標と結果
• シェーダーに入門してみた感想・得たもの
• 来週の目標

概要

今週からHack a Weekをやってみようと思います！

目次

• Hack a Weekとは
• 今週のHack a Week: DDDを荒く理解する
• 来週の目標

趣味で作っている DiscordBot のリファクタリングをしていたのですが、誤ってテストメッセージを投下してしまうという事故を起こしてしまいました。

DiscordBotのリファクタリングしていたら、テストメッセージを本番環境にお漏らししてしまった。
看板下げなきゃ pic.twitter.com/A2cLYXZg5W

— 慕狼ゆに@エンジニア作業飲み集会🍺 (@YYa0928) July 19, 2023

テスト環境をちゃんと作らないといけませんね。

今日の PR

作っていたイベント通知 BOT を React 化して、最低限必要な機能が動くようになりました。
ここから拡張をしたり、UI を整えたりしたい。

• Tweet ができることを確認したので、master にマージ
• Checkbox の name が isTestModeToggle になっているのを isTestMode に修正
• isTestModeToggle を削除して、isTestMode だけにする
• isTestModeToggle を isTestMode に修正する
• Tweet をポストするときにフォーマットされた日付け文字列を送信
• twitter 認証が成功したら、localhost:3000 にリダイレクトするようにする
• twitter-api-sdk を使って Tweet が送信できることを確認する
• passport-twitter を導入する
• express で JSON を受け取れるように app.use(express.json())をする
• submit をしたら、イベントカレンダーへの URL リンクが表示されるようにする

一日どんな風に過ごすか？　を Google カレンダーにまとめてから一日を始めるようにしている。
そうすると、「次はこれに取り組もう」となり、次やることに迷わなくなるのでとても良いなと感じている。

今日の PR

• console に CalenderUrl を吐き出すようにする
• submit ボタンを設置する
• getAvelablePlatform を作成
• getEventGenreArray を作成
• 海外ユーザー向け告知のチェックボックスを動作させる
• 備考の入力フォームを動作させる
• 参加方法の入力フォームを動作させる
• 参加条件の入力フォームが動作することを確認
• イベント内容の入力フォームの onChange の指定方法を変える
• イベント主催者の入力フォームの onChange の指定方法を変える
• イベント名の入力フォームの onChange の指定方法を変える
• イベント内容フォームを動作させる
• イベント主催者の textfield を動作させる
• quest 対応 checkbox のコードを簡潔に書き直す
• イベントジャンルの checkbox を動作させる
• イベントジャンル選択用に formik の initialValue を整理する

君たちはどう生きるかを見てきましたー！　巷では賛否両論あるみたいですが、自分は結構楽しく見ることができました。

今日の PR

イベント告知ツールの作業を進めました。

• Quest 対応可否の選択ボタンが動作するように調整
• EventName.tsx の型指定を変更する
• AvelablePlatform に値を渡す方法を模索
• Note コンポーネントのインポート元を変更する
• 不要な import を削除する
• NoticeForOverseasUsers.tsx を作成
• Note.tsx を作成する
• WayToParticipate.tsx を作成
• ParticipationConditions.tsx を作成する
• EventGenre.tsx を作成
• EventContent.tsx を作成
• EventOwner.tsx を作成
• EndTime.tsx を作成
• StartTime.tsx を作成
• Date.tsx を作成
• AvelablePlatform.tsx を作成
• EventName.tsx を作成
• ファイルの名前を変える
• Quest 対応可否のチェックボックスの値を formik で管理する
• setopt コマンドを使って zsh のオプションを変更する